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| ライディングのQ&A | |
| 01◆ブレーキングの際、2本指と3本指どっちがいいんでしょうか?違いがありますか? | ▲TOP |
| 特に何本指がいいというのはありません。 バイクのブレーキ性能や手の大きさなどにもよります。また減速のブレーキと停止のブレーキで使い分けたりすると良い場合もあります。停止のブレーキは女性の指の力ならば、3本以上の方がしっかりかかるのではないでしょうか?ちなみに私の場合は、停止のブレーキは4本がけですが、4本同時にかけるのではなく、外側の指からじわ〜っと握り込んでいます。一番肝心なのは、ブレーキの際にちゃんとアクセルが閉じられることと、指先だけでもしっかりと握れるようにすることです。 |
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| 02◆低速が大の苦手で困ってます。フルロックで8の字かけるように練習すればいいんだよ'と言われましたが、これがなかなか。。。自分のバイクだと思いきりもたらないのか、ちゃんとできません。身長も高いほうでないので、なんとか低速を鍛えて立ちゴケを減らしたい&狭い道でのUターンを自信もってできるようになりたいのですが、どういう練習をすればいいのか教えてもらえませんか? | ▲TOP |
| 低速は、とにかく慣れが必要。すぐにできなくても心配はありません。始めからフルロックでというよりも、少しずつ回る半径を小さくして自信をつけていきましょう。この時のポイントは、上半身を前輪を向けたい方向にむける(腰からひねるように)、ニーグリップでしっかりとホールドする、怖くてしがみついてしまうとハンドルに体重が乗ってしまうので少し体からハンドルを突き放すように、などです。また、怖いからといって、スピードが足りなすぎてもバランスを崩しやすいので、思い切ってできる範囲から練習するようにしましょう。立ちゴケに関しては、たいていの場合は、1メートルくらい進んで止まる時などに多いので、低速から止まる時にはリアブレーキで止まるようにすると良いですよ。 |
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| 03◆クラッチを頻回に使うせいか左手に豆が出来そうで痛いといったら、友達がノークラッチシフトアップを教えてくれたんですけど、これってエンジンとか傷めないんですか? | ▲TOP |
| クラッチをきらずにシフトアップをするというのは、回転数を合わせるようにすればさほど難しいものではありません。(回転数は車種によって違うので一概に何回転でシフトチェンジとはいえませんが)。シフトチェンジをするタイミングにちょこっとアクセルを戻すようにするとスムーズにチェンジできます。ただ、回転数があっていないのに無理にシフトチェンジをすると、エンジンに負担がくる場合はあるので注意は必要です。でも、左手に豆というのは、それだけが原因ではないかもしれませんよ。不必要に半クラッチを使ったりしていませんか?走っている最中、常にクラッチレバーに手がかかっていないかなども、注意してみたらいかがでしょうか? また、クラッチレバーの位置(遠過ぎるor近過ぎる)や硬さ(強く握らないときれない)などが原因になっている場合があるので、この辺はバイク屋さんや詳しい人に見てもらいましょう。 |
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| 04◆クリッピングポイントはどのように判断するのですか?走ってる最中は分かりにくいんですが。アウト・イン・アウトを目指しているのですが、すぐインについてしまいます。コーナーをスムーズに曲がるにはどうすればいいですか? | ▲TOP |
| これはいろんな原因が考えられますが、目線やラインの取り方に原因があることが多いと思います。アウト・イン・アウトの「イン」は、ちょっと奥の方にとった方がコーナーの後半が走りやすくなるんですが、コーナー進入の時に視界にスッと入ってくるイン側の目印になってしまうようなポイントは、実は理想的な「イン」のポイントよりちょっと手前の場合が多いのです。とはいえ、人間は見てしまった方向に自然にバイクも向いてしまうので、なかなか改善は難しいので、そこはイメージトレーニング!普段から、ちょと奥の方に「イン」を取るようなラインをイメージしておきましょう。 |
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| 05◆ファイヤーストームに乗ってるんですが、Uターンが上手くできないんです・・・(全くできない・・・)どうすれば出来るようになりますか? | ▲TOP |
| ファイヤーストームはハンドルも低いし切れ角も少ないので、ネイキッドと比べたらちょと難しいですね。意識的に、リーンアウトの姿勢をとり(身体が逃げないように注意してね)、行きたい方向にいつも以上に身体(胸)を向けるようにしてみましょう。腰から上をひねるように。またギア比が高いため、2速だとエンストしやすいので、1速で、速度調整はリアブレーキを使いましょう。しかし1速でも、進入スピードが遅いと失速してしまうので、助走(?)の距離をある程度とって、少しアクセルを開け気味で進入した方がやりやすくなります。 まずは、停止をせずに楕円に回る練習をすると感覚がつかめるようになりますよ。 |
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| 06◆いざという時のために、ぜひ押しがけができるようになりたいと思っています。コツなどがあれば、教えていただけないでしょうか。 | ▲TOP |
| 押しがけのやり方は、このような感じです。 1)ギアを2〜3速に入れる(女の子の場合は、軽いし力がないので、3速の方がいいと思います) 2)クラッチを切って、バイクを押す(小走り気味にスピードをつける) 3)タイミングをみて、クラッチを一気にポンとつなぐとエンジンがかかります(クラッチをつなぐと同時にシートに飛び乗り体重をのせるようにすると、かかりやすい) しかし、バイクを押すスピードが遅すぎたり、クラッチをつなぐタイミングがずれたりすると、うまくいきません。また、失敗すると、一瞬かかったのにエンストしたり、バランスをくずしたりして、反対側に転倒したり、たまたまエンジンはかかったものの自分の身体がついていかずに暴走してしまうということも考えられます。慣れないと結構難しいのです。最初は、自分はバイクにまたがって誰かに押してもらったり、下り坂を利用するなどをして、クラッチをつなぐ練習をしたほうがいいでしょう。 |
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| 07◆コーナーを走るとき、テレビでやってるレースを見てるとお尻をずらしていますが、ワインディングを走るときは有効なんですか? | ▲TOP |
| レースでやっているような内側にお尻をずらしたコーナーリングフォームは、それなりの理由があります。サーキットでの走行は、コーナーリング速度が公道での走行に比べてはるかに高く、その高いスピードの中でバランス良く曲がるための様々な要因のために、お尻が内側に入るのが自然な形になるのです。ですから、サーキットとは条件がかなり違う公道でのコーナーリングでは、必ずしも有効とはいえません。特に、公道のような状況(路面が滑りやすい・見通しが悪い・対向車がいる
など)を考えた場合、バランスを崩した場合の立直しやすさや自由度が非常に大切なので、お尻をずらす乗り方はあまり適しているとはいえません。しかし、バイクによっては、お尻を少し内側にずらした方が乗りやすいバイクもあるので、ちょっとだけ(数cm程度)ずらして試してみるのもいいかもしれません。この場合は主に、コーナー進入時のきっかけ作りのための体重移動、という役目になっている場合が多いといえます。 |
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| 08◆ZZ-R400に乗っています。走ることにまだ怖さがありますが、特に右折が苦手です。反対車線に入るくらいショートカットしてしまうこともあります。また下り坂での一旦停止後の右左折もスムーズにできません...どうしたらスムーズにできるでしょうか?バイクに頻繁に乗るようになったのはつい最近のこと。一人で走るのが不安で仕方ありません... | ▲TOP |
| 低速での停止や発進が苦手なのではないでしょうか?右折の場合は、少し右に曲がって一度止まる事も多いし、その後斜めに発進しなければなりません。一時停止後の右左折をする時の発進も同じですよね。まず、右に曲がって止まる時というのは、少しバイクは右に傾いているので、バイクを早めにまっすぐに起こして、それから、落ち着いて足をつくようにしましょう。また止まる直前にフロントブレーキをガツンとかけてしまうと、立ちゴケしやすくなるので、リアブレーキをうまく使ってください。発進時は、半クラッチをうまく使い、リアブレーキを少し踏みながら発進するようにしましょう。半クラッチは使わなすぎるとエンストしてしまうし、使いすぎると回転が上がりすぎて、うなってしまうので、普段の練習方法を紹介しましょう。停止状態から、アイドリング(アクセルを開けずにそのままの状態)でクラッチをきります。(ブレーキは使いません)少しずつクラッチを放していくと、トロトロトロッとバイクが動き出します。この部分が半クラッチです。もっと放すとエンストして、ここからはクラッチがつながるところ。これを時々やってみて半クラッチの感覚をつかんでください。 |
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| 09◆背が低いのでバイクに乗っていて停止しているときは、常に腰をずらした状態で足をついています。右足でブレーキを踏むためにいつも左足をつく癖があるのですが、そのため右カーブをしながらすぐに停止するという動作でバランスがとりにくく(バイクを傾ける方向と足をつく方向が逆のため)、立ちごけしてしまうのではないかとひやひやすることが多いです。うまくバランスが取れるように練習するしかないのでしょうか。何かいい方法はありますか? | ▲TOP |
| 私も足がツンツン(どころか、まったく届かないことも・・・)なので、その気持ちとってもよ〜くわかります。で、アドバイスというか、自分でやっている方法ということでお答えします。 カーブを曲がってすぐに止まる時には、まず止まる直前に外側のステップ(右カーブの場合は、左ステップ)を強めに踏んで、バイクをまっすぐにすることが必要です。また、足をすぐにつこうとせずに、しっかりとブレーキを踏んで、止まる直前に足を出します。特に右コーナーで足を出すタイミングが早すぎると、余計に右ステップを踏んでしまい右に倒れる可能性が高くなります。こうすれば、もしバイクがほんの少し右に傾いたままで左足を出し切れなくても、いざというときに、右足を出すということも可能です。 もう一つ、必殺技!バイクを起こして左足をつく瞬間に、つま先をブレーキペダルではなく、ステップに乗せ変えています。これは、右に曲がるときでも、左に曲がるときでも一緒です。特に、左に曲がるときに、左側に荷重がかかりすぎるのを防ぐためでもあります。でも、これはちょっと高度テクニックかな?基本に反するし・・・。(でもこうしないと安心して、左足をつけないんです) 以上は、バランスをとる方法というよりは、足をつく方法ということで、やはりその前にしっかりとバランスととることが必要ですね。チームマリでのスクールでは、千鳥(ちどり)バランスというハンドルをきった状態でバランスをとりながら、ゆっくり曲がるという練習も時々取り入れています。これはバランスを取る練習としては効果的ですよ。 |
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| 10◆タイヤを交換したのですが、始めは滑ると聞いていましたが思ったよりも滑ったため、左折時に転倒してしまいました。一皮むけるまでは‥ってみんな言いますが、タイヤの横の部分を使えるようにするにはどうすればいいですか?また滑りそうで怖いし、Uターンも思い切りできないので困っています。 | ▲TOP |
| 新品のタイヤは製造過程で型にはめて抜きやすくするために離型剤(ワックス)が塗ってあります。離型剤が塗られた状態の新品のタイヤはたいへん滑りやすく、走行し始めは注意が必要です。これが塗られている状態は本来のタイヤのグリップ性能が半分以下と思ってください。タイヤの中心部は直線路を走行すればむけますが、横(サイド)部分はバイクをバンクさせないとワックスが取れません。ゆっくりのペースで徐々にバイクをバンクさせてください。 滑るかもしれないと思うと身体がかたくなり思ったように乗れなくなりますから、滑った時の対処(ニーグリップなど)も出来るように普段からコーナリングなどの練習をしておくことも重要かと思います。 また冬は路面温度が低くグリップも悪くなりますので特に注意です。 |
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| 11◆エンジンをかけてクラッチを切りローに入れて、クラッチをつないでいざ発進しようとするとエンストするのはなぜですか?以前からその前兆があったのですが、今はまったく進まなくなってしまいました。 それとクラクションが突然鳴らなくなりました。ヒューズか何かを替えると良くなるのでしょうか? |
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| 一般的に発進時にすぐエンストしてしまう原因としてアクセルの開けが少ない事が考えられます。アクセルの開けが少ないという事はエンジンの回転が低いのでクラッチをつなぐとエンジン回転が更に低くなりエンストしやすいのです。試しにエンジンをかけてクラッチを切りギアを1速に入れてアクセルは開けず、クラッチだけゆ〜っくり少しだけ離してみてください。回転数を表示するタコメーターの針が下がるはずです。このままクラッチを離すとエンストしてしまうので、針が下がらないようにクラッチを離しながらアクセルを開けていけば、うまく発進できるはずです。 クラクションの件はバイクを見てみないとなんとも言えません。バイク屋さんで原因をつきとめ修理してもらってください。 |
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| 12◆コーススラロームを走るときは、クラッチを使って走行したほうがいいのでしょうか?たとえば、スラロームや8の字などもクラッチを利用して半クラの状態のほうが走りやすいのでしょうか? | ▲TOP |
| 一般的にコーススラロームや8の字の練習の目的は、公道走行で安全に走るためです。低速の場合は半クラッチとリヤブレーキを使いますが、バイクがある程度バンクするくらいのスピードが出ている場合には、アクセルワークとリヤブレーキを使って走行します。なぜなら、クラッチを握ってしまうとリヤタイヤへ駆動が伝わらずエンジンブレーキも効かないので公道でとっさの対応が出来ないからです。その時の状況によっては半クラッチを使うこともありますが、アクセルワークでスピードコントロール出来るように練習するのをお勧めします。 |
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| 13◆コーナリング中に、バイクがふらつくような気がします。フワッとした感じがして、しかし滑るでもなくコーナリングできるのですが、ちょっと不安です。止まる時かなりスプリングがきいてる感じです。コーナリング前のブレーキングできっかけがすごくつかみやすくなりました。関係ありますか? | ▲TOP |
| コーナーリング中にバイクがふらつく原因として 1.ハンドルにしがみついて下半身でしっかりバイクをホールドしていない 2.目線が近く行きたい方向を見ていない 3.アクセルをタイミング悪く開けたり閉めたりラフに操作している などがありますが、サスペンションなどバイクに問題があることもあります。また、コーナーリング進入時にフロントブレーキを使うと、おっしゃる通りきっかけがつかみやすくなります。いままではフロントブレーキをあまりかけずコーナーに侵入していたのかもしれませんね。そのため、前輪の旋回性が悪く、倒し込みのきっかけがつかみにくかったのかもしれません。 |
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| 14◆バイクに乗り始めてから、1年目は250cc、2年目は600ccでずっとセパハンのバイクに乗ってきました。けれど、教習所ではできる小回りが思うようにできません。背が150cm無く足つきが悪いので、公道での小回りはしないで、降りて取り回すようにしているせいか、取り回しはうまくなったのですが、小回りが全然上達しない・・・。小回りのしやすく、足が着く中型のバイクにもういっかい戻って、公道でも小回りが慣れるように練習したほうが、実は上達するのかなぁと悩んでいます。 | ▲TOP |
| セパハンのバイクで小回りをすると、ハンドルとタンクの間に手が挟まってうまく操作出来ないという人は多いのです。その殆どはハンドルグリップに対して直角に近い角度でグリップを握ってしまい、肘が体に当たりハンドルが切れなかったりアクセルを使えず失速してしまったりしています。そんな時は、胸に風船を抱えるようなイメージで肘を曲げ、グリップを少し斜めに握ってみると操作しやすくなります。また、セパハンのタイプのバイクとなると、ポジションも前のめりになりやすいバイクが多いと思います。前に重心がかかる=腕に体重がかかると、更に小回りはしにくくなります。意識的に重心が前に行き過ぎないようにすることが大切です。(これも胸に風船を抱えるようなイメージで乗ることできっかけがつかみやすくなります) どんなバイクでも小回りで重要なのはアクセルワークとリヤブレーキの使い方、そして体の向け方です。足が着かないということに気を取られ過ぎて操作に集中できないと、カラダが覚えるまでに時間がかかってしまいます。操作に集中できるバイクで徹底的に練習すれば、どんなバイクでも応用が利くと思います。 |
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| 15◆普通二輪の免許を取ろうと思っています。そのためにはまず、バイクの引き起こしができないと無理だし、背が低すぎて教習を受けさしてもらえないのではと友人に言われました。とりあえず今は、引き起こすができるように筋トレをしてます。長くなりましたが、背が低い方で普通二輪の免許を取得した方の話が聞きたいと思っています。背が低い人なりのコツなどあったらお願いします。 | ▲TOP |
| 多くの教習所では女性というだけで「小型二輪から」と勧めるようです。身長150cmない知人はどうしても普通二輪を取得したくて、友達のバイクを借りて引き起こしの練習をさせてもらったそうです。引き起こしは「力」よりも「コツ」です。筋トレよりも実際にやってコツを覚えたほうが早くマスター出来るでしょう。背が低いとどんなバイクでも片足のつま先しかつきません。乗車・降車やスタート時の足の踏みかえは、すばやくお尻ごとずらし片足の接地面積を増やします。停止している時のお尻は半分以上落ちていますが、その状態でどうやったらフラつかずにバランスをとれるかは、足つきに全く問題ない人より時間はかかるかもしれませんが、色々試して体で覚えることはできます。チームマリのイントラの中には身長150cmない者も数名います。彼女たちの動き(通称:チビテク)を見れば、身長なんてあんまり関係ないと思うはずです。また、引き起こしのコツは、「コツBANK」でも紹介しています。 |
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| 16◆先日CB400からYZF−R6に乗り換えました。身長が154cmしかなく足つきがかなり悪いという事は覚悟して購入したのですが、跨ったままサイドスタンドに足が届かなく降りてから上げ下げする他ありませんでした。乗り降りするのにかなり足を上げないといけないのでその時にバランスを崩してこかしてしまいそうでビクビクです。なにか良い方法はないでしょうか? あとバイクを降りての取りまわしの時、ハンドルをきるとタンクに手がはさまってしまいバイクを押す事すら困難です(T_T)このままではバイクに乗る事が億劫になってしまいます。 |
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| 大きいバイクの乗り降り時の注意点の一つは、足をシートに引っかけないことです。ここでシートに当たってしまうとバイクも動き体のバランスも崩しやすくなります。そしてもう1つは上体(胸)をタンクに密着させることです。タンクの上に覆いかぶさるようにすると比較的バランスがとりやすくなります。それから、取りまわしの時にタンクに手がはさまってしまうとのことですが、これはグリップの持ち方を変えればやりやすくなると思います。グリップに対して直角に握るのではなく少し斜めに握ると良いでしょう。又、この斜めの握り方は走行中ハンドルを切るUターン時などにも応用できます。以上、ご質問の答えですが、これらは私自身や体の小さい人の体験談なので「絶対正しい!」という訳ではありません。いろいろ試して自分なりにコツをつかんで欲しいと思います。 |
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| 17◆お店などに立ち寄った後、歩道に停車し左右を確認した後に出るのが苦手です。発進と共にすぐに左に曲がる時も大回りしてしまい、中央線ぎりぎりになってしまうこともあります。右に出る時も同様です。Uターンも苦手のままです。どうしたら、ビュンと出だせるのでしょうか? | ▲TOP |
| 発進時には、左右確認や後方確認を必ずしますよね。その時、確認しやすいような位置にバイクがありますか? 車道と平行に停車させていた場合、首を真後ろに向けるような形で後方確認してから発進ということになります。 これでは「前に向いたとたん、後続車が来てしまうかもしれない」という恐怖感があり、スムーズな発進はできません。バイクにまたがる前に、車道に対して直角になるようにバイクを動かしておくといいでしょう。発進後すぐに右左折やUターンをする時は、ハンドルをきちんと切ることができないと難しいと思います。ハンドルを切る時の基本は「体を行きたい方向に向ける」こと。もしかしたら体が行きたい方向と逆側に逃げているのかもしれませんね。また、発進してすぐに曲がる時は、微妙なアクセルワーク&クラッチワークと、「リアブレーキの活用」がポイントになります。アクセルを開ける時、一緒にリアブレーキもひきずるようにかけると、低速時でも安定します。 |
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| 18◆左カーブは上手く曲がれるのですが、右カーブの時の体重移動が上手く出来ません。また、カーブを曲がる時足はどうしたら良いのでしょうか?左カーブの時は左足を開いて右足は閉じているのですが…この方法は正しいのでしょうか?? | ▲TOP |
| 小さいコーナー(交差点など)ではこれはよくある例です。右カーブが上手く曲がれない場合に多い原因は… ・右腕が内側になるので、アクセルワークがうまくできない&うまく腕の力が抜けない ・左折は停止からの発進が右折に比べて少なく曲がりやすい(公道の場合) ・左折は右折に比べてコーナーが小さく、自然と上手になりやすい(公道の場合) などが挙げられます。ところであなたの場合は、特に体重移動がうまくいかないようですが、残念ながら実際の走りを見てみないと的確なアドバイスはできません。というのも、体重移動はコーナーの大きさやスピード、車種、運転技術のレベルなどによって異なるからです。まずは基本に戻り、「アクセルワーク」、「リヤブレーキ」、「体の向き(進行方向へしっかり向ける)」をしっかりチェックしてみてはいかがでしょうか?また、他の方の質問内容にも共通する点などもあると思いますので、他の回答もチェックしてみてくださいね。 |
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| 19◆停止状態からUターンしようとすると立ちゴケしそうになります。ゆっくり進むとコケてしまう&大回りになるのでスピードをある程度出した方がいいのでしょうか?また、体重移動はどうしたら良いのですか?右のUターンで右に体重をかけたらコケそうになります。さらに、曲がる時足はタンクをしめた方が良いのですか?自分は恐いので曲がる方向の足を地面に付けながら曲がっています。 | ▲TOP |
| Uターンには大きく2通りあると思います。 1.ゆっくバイクを立てたまま低速でターンする。 2.少しスピードをつけてバイクをバンクさせてターンする。 どちらが良いということはなく、状況によって走り方は変わります。1、2共にバイクの特性などにより少々コツが異なったりします(半クラッチを使う、上体を起こし気味にするetc.)が、基本的にはアクセルワーク、リヤブレーキ、体の向きなどが大切です。ただ、特に初心者でバイクにあまり慣れていない場合は、停止状態からすぐにUターンしようとすると確かにキツイと思いますので、少し助走をしてからターンすると曲がりやすい場合が多いです。いずれにしても、練習するのが一番なんですけどね。しかし、公道で色々試してみるには危険すぎるので、走りに集中できるスクールやクローズドコースでみっちり体で覚えた方が良いでしょう。 また、Uターン時の体重移動ですが、これはコーナーの大きさやスピード、車種などによって異なります。「こっちに曲がる時はこっちに体重をかける」というふうに決められないのです。しかし、‘停止状態からのUターン’に限定してあなたのお話から想像すると、例えば、右ターンの場合に右足に体重をかけるのと同時に、上体も右に倒れていませんか?低速でのターンは、ただでさえ車体は不安定な状態なのに、更に内側に上体が傾いているとコケそうになるのは当然です。まずは、上体が内側へ倒れないように気をつけてみてください。大げさにリーンアウトっぽくやってみると違いがよく分かるでしょう。その中で、内側のステップに力をかける方が曲がりやすいか、外側のステップに力をかける方が曲がりやすいか試してみれば、あなたのバイクやや走りにあった過重が分かってくると思いますよ。また、「曲がる時、恐いので曲がる方向の足を地面につけている」とのことですが、それではいつまで経ってもバランスの取り方がわからないままになってしまいます。Uターン以外にもコーナーでは、ニーグリップ(タンクを腿で挟み、下半身でバイクをホールドすること)を意識して安定して曲がれる練習をしたほうがいいと思います。 |
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| 20◆2速でクランクに入り、出たところで加速しようとしたらエンストしてしまいました。何回か講習会に参加していて(バイクはいつもレンタル)練習していますが、このようなことは初めてでした。どうか理由と対策を教えてください。 | ▲TOP |
| エンストした時は、特にスピードダウンしていたのではないでしょうか?またクランクと言っても大きさは様々で、小さいクランクになればなる程スピードはダウンしますので、大きいクランクと同じ走り方をすると、小さいクランクではエンストはしやすくなります。走りで解決する場合は、2速(なるべく通過スピードを早く、または半クラを使うなどしてみる)と1速の両方を練習してみると良いと思います。 また、レンタル車でいつも講習を受けられているようですが、例え同じレンタル車の同じ車種のバイクでも、1台1台の差(調子の良し悪し、クセなど)はありますので、それによっても同じように走れないことはあります。 |
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| 21◆リアブレーキの使い方で迷っています。S字やクランクを走る場合、リアブレーキを踏みっぱなしで走るのはNG?安心感があるので踏んで走りたくなります。使うタイミングを教えてください。 | ▲TOP |
| リアブレーキをこのように使うことはよくあります。特にNGというものではありません。微妙なスピードコントロールをアクセルだけで行うのは難しいことも多く、リアブレーキを併用するとスムーズにいくからです。使うタイミングとしては、コーナー出口でアクセルを開けるのと同時、もしくは若干早くリアブレーキを離す感じでしょう。しかし、あまりリアブレーキばかりに頼っていると、アクセル操作がラフになってしまうかもしれません。ブレーキパッドも減りやすくなりますしネ。アクセルだけでの微妙なスピードコントロールや、リアブレーキを踏む強さ・長さ・タイミングなどをいろいろと変えて練習すると、走りにも余裕で出て良いと思います。 |
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| 22◆最近大型の卒検に合格しました。バイクに乗った事も無く中型に続いてそのまま大型に進んだのですが、はっきり言って教習中よりも酷い内容の出来だったんです。エンスト4回もし、それ以外にもいろいろありました。正直このまま乗ってもいいのか、すごく怖くて不安です。 | ▲TOP |
| 教習所を卒業したばかりのレベルでは、公道を楽しく走るというところまでいっていないと思います。しかも「バイクに乗った事も無く中型に続いてそのまま大型に進んだ」とのこと。このまま不安な気持ちで怖々公道
で経験を積むより、ライディングスクールで走行レベルを上げる方が、より安全で楽しく走れるようになる近道だと思います。 スクールや講習会を定期的に開催している所は少ないのですが、1年に1回でも2回でも良いから通って、スキルアップとともに安全意識を高め、楽しくバイクに乗ってもらいたいと願っています。また、チームマリのスクールにはこのような不安を持って参加している方が、たくさんいらっしゃいます。是非、チームマリのスクールにもお気軽に参加して下さいね。 |
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| 23◆坂道発進で信号のない見通しの悪い交差点、一旦停止して左右確認しなくてはいけないのに足つきが悪くて怖い! こんな時の心構えとコツを教えてください。 実は3年前にこの状況で立ちゴケした経験があって少々トラウマになってます(^^ゞ その時は出て行く道路も山道ですごいプレッシャーでした… 坂道でもまっすぐ車体をまっすぐにして止まればいつもの足つきぢゃん…って考えればいいのかな… |
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| 坂道だからという苦手意識を持たずに、慌てずひとつずつこなしていきましょう。 前後ブレーキでしっかり減速したあと、リアブレーキでバイクを安定させて止まります。足を着く直前まではハンドルをまっすぐにしておくように心がけましょう。特に、フロントブレーキをあまり強くかけてしまうとハンドルが切れやすく、不安定になりやすいので、リアブレーキを上手く使えるようになると良いでしょう。また、ブレーキをかけたあと慌てて足を出そうとすると、それだけで左右のバランスが崩れてフラついてしまいます。落ち着いて静かに足を出しましょう。 「転びそう」なんて考えないことも大切ですよ。 また、坂道発進についても、リアブレーキを上手く使えるようになると、安定してできるようになりますよ。 |
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| 24◆停止がすごく苦手です。左足を着いて止まりたいのですが、バランスをくずして右足を着いてしまいます。身長が151cmで、つま先だけしか着かない事から、停止するのが怖くなり体に力が入ってしまいます。止まる時、お尻はずらした方が良いのでしょうか?どうしたら上手く停止できるのか教えてください。 | ▲TOP |
| 足が着かない恐怖で、体が固まってしまう…。とても良く分かります。他の質問でも似たような内容がいくつかありますが、それだけ多くの方が抱えている不安なんですよね。それでも、お尻をずらした方が良いのでは?というところまでお気づきになられたんですね。そうなんです、お尻をずらすと足つきは良くなります。さらに、停止する段階から、次の点に注意することにより、もっと安定して停止できるようになるので、練習してみてください。 (1)前後のブレーキでしっかり減速したあとは、リアブレーキで安定させて止まります。低速になった時にフロントブレーキを強くかけるとバイクが不安定になるので、リアブレーキを上手く使えるようにしましょう。 (2)止まるときは、ハンドルも車体も真っ直ぐに。足つきを気にし過ぎると、車体が倒れやすくなるので注意しましょう。フラフラしてバランスが崩れる時は、ニーグリップを意識して。 (3)足を付くときは、お尻をずらして左足をしっかり地面に接地。 とにかく、止まるまでしっかりバイクを安定させることがコツですね。お尻をずらすことも、何度か練習すればきっとコツがつかめますよ。 |
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| 25◆今普通二輪の免許をとるために教習所に通っています。ずっと前からバイクに乗りたかったのですが、バイクは危ないのではという思いがあり、なかなか勇気がでませんでした。でも、諦めきれなかったので、今回挑戦することにしました。しかし、バイクを上手く操ることができずに悩んでいます。スピードが出せないため、ブレーキ操作が上手くできません。ギアーチェンジがスムーズにできません。みんなと走っていてもどんどん遅れてしまい、焦ってパニックになってしまいます。自信がなくなってしまっているので、何かアドバイスをお願いします。 | ▲TOP |
| バイクの免許を取得中だそうですね。女性の場合、スピードが出せなかったり、スピードの恐怖心があったり、操作がうまく出来なかったりで自信をなくす女性はとても多いのです。男性と比べ筋力や思い切りの違いもあり、最初からなかなか同じように走れないようです。そんな方には女性だけや初心者向けの技術講習会(スクール)に参加することをオススメしています。そこで同じようなレベルの方と走り、「なぜ怖いか、なぜ出来ないか」を指導員からアドバイスを受けることで、だんだん上手に走れるようになりますよ。 免許を取得されてからとなりますが、ぜひスクールに参加してみてください。チームマリのレッスンは参加者もスタッフも全て女性なので、気軽に参加できますよ。 まず今は、あまり気負わず、なるべくリラックスして教習を受けてくださいね。私たちのスクールに参加される方にも、何時間もオーバーして取得されている方はたくさんいらっしゃいます。自分だけ…とは思わずに、頑張ってくださいね。 |
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| 26◆ホンダシャドー1100に乗っています。バイクを購入して2ヶ月ハンドルを交換したりして乗りやすくなりました。しかし、バイクが重くてとり回しに苦労してます。こつがあったら教えてください。車庫からバックで出すとき数回こけてしまいました。とり回しがうまくいかないことが悩みの種です。身長は161センチあります。 | ▲TOP |
| ホンダシャドー1100、ビックバイクですね!重厚感が魅力の一つでもあるアメリカンタイプですが、それゆえに車体が重たく、取り回しが大変と感じている方も多いようです。取り回しが上手くいかない原因のひとつに、バイクが反対側(右側)に倒れてしまいそうで怖いので、どうしても自分の方に傾けすぎてしまうことがあります。バイクは真っ直ぐ立てた状態で前後させれば、そんなに力はいりませんが、傾け過ぎるとバイクの重さが体にのしかかり苦しくなります。特にバックの場合は視界が悪いこともあり、難しくなります。腕力や背丈のある男性なら、左手は左のハンドルグリップ、右手はシート付近を押さえ視界を確保しながらバックできるかもしれませんが、女性にはかなり厳しいでしょう。 腕の力だけでバイクを動かすのは無理があるので、両手でハンドルを持って、腰でタンクもしくはシートの横でバイクを支えます。この時、少しだけ自分の方に傾けておきます。そこからは練習あるのみです。広い安全な場所で、次の練習をしてみましょう。 真っ直ぐ前に進む ↓ 真っ直ぐ後ろにバックさせる ↓ 大きく右回り&左回りする ↓ 小さく右回り&左回りをする 練習していくうちに、バイクを体のどこで支えたら安定するのかが分かってくると思います。更に実践的な練習として、路面にガムテープなどで駐輪場に見立てて目印をして、バックなどで駐輪してみるという方法もあります。面倒くさい練習と思わず、お友達とゲーム感覚で楽しんで取り回しテクニックを身に付けてみてはいかがでしょうか。 |
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