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各段階でやること
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◆3◆ 各段階でやること

※現在、このページは「大型二輪」のみの情報となっております。

●第1段階
第1段階では、おおよそ次のような項目にチェックポイントを置いて教習がされます。
しかし、特に普通二輪免許を既に所有している方に対しては、1から行うというより、コース全体を走りながら、まずはバイクに慣れるように走り込むパターンが多いようです。
この辺りのことは、教習所の考え方によって異なる部分だと思いますので、参考までにとどめておいて下さい。
 

・車両の取扱い

バイクの構造や取り扱いについての説明を受けます。
例)乗る時にはサイドスタンドを払ってから乗る(→スタンドが出たまま走り出してしまうのを防ぐため)など
 
・乗車姿勢 前過ぎず、後ろ過ぎない丁度良い姿勢。
リーンウィズ・リーンアウト・リーンインの違いの説明・体験。
 
・発進・停止 スムーズな発進と停止
 
・変速操作 スムーズなシフトアップ・シフトダウン
 
・スムーズな加速 スムーズな加速
 
・速度の調節 直線はスムーズに加速、カーブや狭路などはしっかり減速
 
・バランスの取り方  パイロンスラローム・一本橋・波状路の通過
 
・坂道の通過 坂道での発進、坂道の下りでの減速
 



●第2段階
第2段階では、パイロンスラローム・一本橋・波状路などの課題、法規走行の仕上げなどを中心に行われることが多い。また、急制動も行います。この辺りも同じく、教習所の考え方によって異なる部分だと思いますので、参考までにとどめておいて下さい。
 

・法規走行

左右の確認やウィンカーの出し方、一時停止の仕方など、法規ののっとった乗り方の練習
 
・通行区分 道路や交通の状況に合った交通位置を選んで走行する
例)バイクは基本的に路の左寄り
 
・進路変更の仕方 右左折などの場合に進路を変更するときの方法
例)確認の仕方
 
・交差点の走行 減速して左右の確認を行う。
例)信号が青で直進でも、左右の確認は忘れずに
 
・見通しの悪い交差点の通行  減速して徐行。しっかり目視で確認。
 
・急制動 時速40kmからの急制動。11m以内で止ります。
 
・状況に応じた運転・危険の予測  旗などで合図して左右に避ける練習などを通して、危険の予測・回避などを行ったりします。
教習所によっては「ライディングシミュレーター」というシミュレータマシンを使用して、事故の擬似体験を行ったりします。
 
・高度なバランス パイロンスラローム・一本橋・波状路を規定時間で通過します。
例)パイロンスラローム:7秒以内、一本橋:10秒以上、波状路:5秒以上
 




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