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| 2007年01月01日 | 明けましておめでとうございます 2007年もよろしくお願いいたします |
謹んで新春のご挨拶を申し上げます。 昨年を振り返ってみますれば、チームマリにとって節目の年であったように思われます。 自らで主催することとなったチームマリ・モーターサイクルレッスン(TMM)は、昨年は3年目を迎えました。様々なことに慣れてきた3年目だからこそ立てることができた企画がありました。ツインリンクもてぎにおける、TMMとBCLとを連続で開催する企画です。もてぎは首都圏から少々遠いため足を向けにくいという声をよく聞いていたので、距離をものともしない企画を立てればよいのではと、この連動開催を企画してみました。参加してくださった方々の反応は非常に良く、低速と高速の両方のレッスンが良い形で連動できたのではないかと思い至っております。 2年目となったビューティサーキットレッスン(BCL)は、天候に悩まされた年でした。BCLは自車両で参加していただくレッスンなので、天候によってはキャンセルせざるを得ないという参加者もいるわけです。第1回目はこれ以上の強風はないという日で、あまりの風に現地まで乗ってくることができないという方が続出。第2回目は大雨となり、やはり急きょ参加を見送る方が多数いらっしゃいました。しかし第3回目の開催日は気候も良く、BCL発足以来初めてとなる「参加者総数30名」という大台に乗せることができました。BCLも2年目となって、浸透してきたのだと感じ入りました。中高速の技量をアップさせるBCLはサーキットのような会場でなくては出来ないレッスンなので、今後も大いに力を入れていきたいと考えています。 女性ライダーはバイク・テクニックを渇望していると実感した一年でもありました。TMMもBCLも、初参加の方の比率が多かったように感じています。スクールに初めて参加する方は「マリ輪CLUB」にも同時に入会するケースが多く、クラブ員の数は1100名を超えました。毎年100人以上のご入会があり、女性ライダー同士の輪が広がっていると実感しています。また、一昨年に刊行したライテク本「チームマリのビューティバイクレッスン」の影響も大きいようです。現在もインターネット等で順調に売上部数が伸びており、「本を購入してスクールに参加しようと思った」という女性が増えました。 スクール以外の場所で活動するシーンも増えてきました。昨年11月から内外出版社発行の「ビッグマシン」誌において、「美しく大型を駆る〜女性ライダーの草分け・井形姉妹からのメッセージ」と題したコラム・ページを持たせていただくことになりました。井形マリ・井形ともが毎月交代で執筆しております。 日本小型自動車振興会より、「女性のオートレース・エキジビジョンイベントを行なってみたい」という依頼もありました。10月に話を伺ってから急遽、チームマリ関係の元・現ロードレーサー、ダートトラックレーサーを集めて特訓を開始。12月23日に川口オートレース場で無事、デビュー戦を果たすことができました。オートレース界において、女性がレース形式で観客の前で走ることは40年以上ぶりだそうです。注目を集めていたイベントだけに、デビュー戦に参戦することになっていた8名の選手はスタート直前まで緊張の面持ちでいたのですが、大勢のスクール参加者が応援に来てくれたことで緊張が解きほぐされたようです。スタート直後は、練習通りの走りをしていました。 2006年を総じて見れば、私たちチームマリの本来の目的である「安全意識と技術を身に付けた女性ライダーを増やしてゆき、オートバイのイメージアップを図る」ということに一歩ずつ前進しているように思います。 2007年となる今年も、女性ライダーにバイクの楽しみ、技術を伝え、応援する場を広げていきたい所存です。TMM、BCL共に本年も開催することは決定しています。現在はスケジュール調整に入っており、皆様には2月下旬にはお知らせできると思います。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 |
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