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| 2006年11月20日 | 井形とも・筑波6時間耐久ロードレース『耐久茶屋』参戦レポート |
総合5位、クラス別2位! たくさんのご声援ありがとうございました! ![]() |
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11月11日(土)に開催された筑波6時間耐久ロードレースで、井形ともが属する「ベロシティーライダース」チームは、261周を走りきり、総合5位、クラス別では2位(=4ストローク車両)を獲得しました。たくさんのご声援ありがとうございました! レース当日は朝から雨模様。天気予報では曇りの予想で、レース終盤の15時頃から1ミリ程度の降水確率だったので、スタート時点から完全ウエットになるとは予想外でした。先月から始まった練習期間中もすべて晴れていてドライコンディションでのマシンセッティングが中心だったので、突然のウエットコンディションに少々戸惑いつつ、スタートを迎えました。 レースのスタート形式は、8時間耐久でお馴染みの「ル・マン式スタート」です。ストレート部分のコースの反対側に第1ライダーがスタンバイし、第2ライダーがマシンを支え、スタートのシグナルと同時に第1ライダーがマシンに駆け寄りスタートするやり方です。 そして、通常ならその並ぶ順番は予選のタイム順ですが、何とこのレースは、「抽選箱」と書かれた箱から予選順位が書かれた紙を引くシステムなので、ル・マン式のスタート順は、くじ運次第なのです! さらに、全73台のマシンが一斉に1コーナーに侵入すると危険なため、スタートは先発組と後発組に分かれるというしくみ。しかし、だからといって後発組が遅れてスタートする分、優遇されることはなく、チェッカーフラッグは同時に振られます。 という訳で、まず抽選会で何とか「先発組」のくじを引きたいところ。クジを引く人は責任重大です。皆の願いを一心に背負い、チーム監督が引いた1枚は―――無情にも後発組み。。。 嫌な予感がしたという監督の言葉通りになってしまいました。 レースは第1ライダーの塚本さんが、スタート時の混乱をベテランらしく処理しながら、すでにスタートした先発組をぐんぐん抜いて着実に順位を上げ、第2ライダーの高橋友子ちゃんへバトンタッチ。練習不足が心配だった友子ちゃんでしたが、軽い体重(確実に45キロ以下だな)の威力を発揮、ストレートでズバズバ抜いて、第3ライダーのミニバイクスペシャリストの上松さんへ。彼も着実に走りきり、いよいよ井形の出番となりました。 かなり雨も強かったのでカッパを着用し、ショウエイさんが提供して下さった新品の赤いヘルメットを被りコースイン。「コケてはいけない!」という思いから、最初はかなり慎重に走ったのですが、徐々にペースアップ。そう、思い起こせば1993年、全日本国際A級クラスで初めて表彰台に登ったのは、雨の筑波サーキットではないか! 気合十分、周回数を重ねながらペースアップしようとしたその瞬間、何と左のグリップ(ゴムの筒)がスポッと抜けてしまいました。うぁぁぁ〜!挙動不審な動きをしながら何とかグリップが落ちないように押さえて走りましたが、クラッチ操作もままならず、割り当てられた周回数の残り数周を残しつつ、無念にもピットイン。外れてしまったグリップをピットで応急処置をして、上松さんとライダーチェンジしました。 9年ぶりのレース。最初は自分の持ち時間の1時間をベストペースで走りきれるかという思いも少しは感じないわけではありませんでしたが、終わって見ればあっという間の1時間。雨というコンディションながらもサーキット走行はやはり楽しく、緊張しつつも故郷へ帰ってきたような安堵感がありました。その後、最終ライダーの塚本さんが、すでに雨天の中を5時間走りこんで消耗した滑るタイヤと格闘しながらペースを維持し、見事5位でチェッカーを受けました。 自分だけが走って完結するスプリントレースをしてきた私にとって、複数のライダーが1台のマシンで走行する耐久レースは、こんなにもハラハラドキドキするものなのだと実感すると同時に、耐久ならではの連帯感の魅力に触れた、充実の耐久レースでした! グリップが取れるアクシデントでかなりタイムロスしてしまったので、それがなかったらもっと順位を上げれたかも。。。と思いましたが、「たら・れば」は言いっこなし! スタッフ全員が力を出し切った入賞です。 今回のレース参戦にあたり、快くチームに迎えてくれたベロシティライダーズの榎本監督をはじめ、ライダーやメカニックの皆さん、大変お世話になりました。また、雨の中をバイクや車で来てくれたマリ輪会員さんやスクールの生徒さん、たっぷりの差し入れと応援をありがとうございました。そして、結果を気にしてくれた皆さん、沢山のご声援をいただいたおかげで、無事完走できました。 今後もチームマリのスクール活動と並行して、機会があればレースに出場したいと思っています。そして、サーキット走行の楽しさをアピールしながら、スポーツライディングとしてのサーキットランを広めていければいいなと、思っています。 |
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| 井形とも | |
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| 余裕!?のスタート前。左から、 塚本さん、マリ輪キャンギャル、 井形、上松さん、友子ちゃん |
CXコーナー前 先頭のマシンが井形とも |
まるで本物のキャンギャル! のマリ輪会員さん |
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| スタート前、ちょっと緊張!? | チェッカーフラッグを皆で見守る | 上位6位までしか掲示され ない電光板に 輝くゼッケン45、やったね! |
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